何気なく受けた 花音滿美さんのライアーヒーリング。
わたしに合わせ、龍神さまが慶び、活性する音色に調律していただいた
その音色は本当に美しく、いつまでも聞いていたい惚れ惚れする音色でした。
ですが、いざ わたしのカラダに乗せ奏でられる音色は、
「いと哀し…」(とても哀しい)
低い音色ばかりで、とても心地好い音色とは程遠いものでした。それほどまでに、わたしのカラダが疲れているのでしょうか? 一向に調律された美しい音色は聞けず…、結局最後まで美しい音色は聞けず仕舞でした。
伺うところによると、ちろんカラダの疲れも影響しているようですが、わたしの中にいた龍神さんの要望が、どうやら低い音階ばかりだったそうです。
龍の絵はイメージ 龗CURDから♡
頭ではとうてい理解できぬこと。
それは龍神の要望。
そして、何が起こったのか…。
京都 神泉苑にて ご縁を結んだ 白龍が わたしの體から出たがっていると。
拒む理由もないわたしは、その龍が望むままに、滿美さんにリードをお願いした結果、白の龍はわたしの體から出、眞の姿を現した。
それは なんと 黒龍。
これまで 白龍だと思っていた 彼女の眞の姿は なんと 黒龍だった。
名は… ❀ 姫(❀ キ)。
艶めく鱗は、一枚一枚が 光の辺り具合で 金とも銀とも 黒とも見える たいそうな美しさで、望みに応じ 変幻自在に鱗の色を変えると云う。
また 零姫は わたしの姿とも。。。
2019.5.10
世の中には不思議な話が多くあり、わたしもそれに当てられたのかしら?
今は取り立てて 何がどうと 云うことではなく、
なんとも不思議話なので、信じる? 信じない?
それは 読み手のあなたに委ねることとしましょう ^^
今回 ライアーヒーリングをしてくださった、滿美さんもびっくりの
このことすら 自分が生まれる前に決めてきたストーリーなのかしら。
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