あるがままに

私たちは、

今を活きる ために 生きている。

さまざまな 感情の波間を 揺れながら いきている。

時には わたしを俯瞰してみてみることも必要だろう。

今を 昔を わたしの時の流れを ゆったりと 感じてみる。

人は 誰しも 悩み、

苦しまなければならない時がある。

産みの苦しみ。

それは成長の時。

それらを素直に受けとめ、抱きしめてみる。

今のわたしを赦し、認めてみる。

兆しを敏感に感じる心を研ぎ澄まし、

わたしに一歩を踏み出す勇気が試される。

産みの苦しみ、成長の時には必ず現れる。

わたしの中に、わたしがある。

信じる力は わたしの中にある。

溢れだす、漲る。

とめどなく 慶びが満ち溢れる。

今を 味わう。

生きているとこ そのものを 味わってみる。

活きていくことの素晴らしさを心で感じると、

とめどなく 慶びが満ち溢れる。

その慶びに素直に身を委ねてみる。

とめどなく とめどなく、

感謝が満ち溢れてこないか?

今を活きる。 

わたしを 赦し、愉しむ “ 心 ” と共にある。

                     ‐ 宇宙 里実 ‐

UNIVERSE ♾ HEART

「真理」=「ありままま」ってどういうこと? 「ありままま」に生きるってどういうこと? 「真理」に生きちゃったらどうなるの? とにかく そんな こんなを 探究しながら 「しあわせ」であることを活きています

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