幼少の心を思い出す

なにがしたい?

本当は どう在りたい?

素直に

無邪気に

ありのままでいた あの頃。

心は 何の不自由も感じなかった。

いつの頃からか、自分の本当の心は奥にしまい込み、

生きることが とても不自由で 息苦しくなった。

それが 当たり前になった。

心地悪さすら 感じなくなるほどに、マヒした感覚。

透明だった心に、色が付く。 付着する。 ねっとりと。


思いだそう あの頃を。

心は 何の不自由もなく、くもりもなく 深く深く 呼吸できていたあの頃を。

たまには 幼少期のわたしに 心を預けよう。

UNIVERSE ♾ HEART

「真理」=「ありままま」ってどういうこと? 「ありままま」に生きるってどういうこと? 「真理」に生きちゃったらどうなるの? とにかく そんな こんなを 探究しながら 「しあわせ」であることを活きています

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